【118】アイランドキッチン 無垢スクエア框扉(白) 足立区Y様

マンションリノベーションで納品させていただいたオーダーキッチンです。ガゲナウの食洗機やクォーツ天板を希望している事もあり、ユーロキッチンズにお声掛けいただきました。

扉材:無垢スクエア框扉
塗装:N-93 3分つや
カラーステンレスシンク:COMO-S15R(トップヒル)
クォーツ天板:オーガニックホワイト(シーザーストーン)
食洗機:DI 260 400(ガゲナウ)
センサー水栓:KM6071ECHS(KVK)
レンジフード:支給品
ガスコンロ:支給品

レイアウトはアイランドキッチンと背面カップボードの組み合わせです。アイランドは長さ約260cmで奥行きは98cmです。背面カップボードは長さ約170cmで奥行きは45cmですが、ワインセラー設置スペースは機器に合わせて奥行を大きくしています。

今回はマンションリフォームという事でレイアウト上で少し工夫が必要でした。ひとつは取り除けない柱(PS)がありましたので、アイランドキッチンの場所やサイズは柱をベースに検討しました。

もうひとつは床の配管のためにキッチン部分の床を15cm程度嵩上げしたので、あまりキッチンと位置がずれないように調整しました。またリビング側のオープンボックスのみ低い床に合わせて製作しております。

扉は無垢オーク製のスクエア框デザイン扉です。MDFでは無く無垢で製作しているので、うっすら木目が見えるのですが、濃い目に塗装していますので、画像では木目は分かりませんね。(N-93の3分ツヤで塗装)

取っ手はお施主様がご用意してアイアンハンドルを取り付けました。

これまでスクエア框デザインの扉の施工実績は多くありませんでしたが、シンプルでとてもおしゃれなキッチンになりましたので、今後は増えてきそうです。

なお、ダイニング側は開き戸収納になっているのですが、ハンドルを付けなくても良いようにプッシュラッチにしました。

最近は框デザインの場合でも、扉と天板のチリを小さくする(2~5mm程度)デザインも増えてきました。

リビング側のオープンボックスは底板を無くして床が見えるようになっています。

オープンボックスおよび棚板は白いパーティクルボードで組み立てられています。この素材は引き出し内部でも使用されている素材です。扉とは違う素材になるのですが、違和感なくお使いいただけます。

カップボードのオープンボックスには電子レンジなどの調理機器が置かれる予定です。

キッチン天板はクォーツ素材のシーザーストーン(オーガニックホワイト)、トップヒルのカラーステンレスシンク(COMO-S15R)と組み合わせています。トヨウラ製の水切りプレートやラックを使用する予定なので、シンク勝ちにて取り付けています。

水栓はKVK社のセンサー水栓です。最近、KVKでは水栓の選択肢が増え、よくご提案させていただいております。

天板の奥行きは98cmありますので、シンクの奥側にも十分なスペースがあり、食材の仮置きや配膳などに活用できます。

ガゲナウの幅60cm食洗機です。

他の場所と同じ扉材を取り付けています。

ガスコンロはお施主様より支給いただきましたリンナイのブランです。白を基調としたデザインでキッチン全体の雰囲気に良く合っています。

レンジフードもお施主様に支給いただきました。

天井の高さやダクト経路を考慮した結果、いつもアイランドキッチンの場合に使用している天井吊フードではなく、壁付フードを使用しました。下がり天井とレンジフードの取り付けは建築会社様に担当していただいたのですが、とても奇麗に納められています。

コンロキャビネットは開き戸キャビネットです。

シンクキャビネットは最近、人気のゴミ箱引き出しキャビネットをお選びいただきました。片側が26Lタイプのゴミ箱が2ヶ乗った引き出しで、反対側は開き戸になっています。

 
 
 

関連記事